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コガネグモ
1件の観察記録があります。
観察月
概要
コガネグモ(黄金蜘蛛、学名: Argiope amoena)は、クモ目コガネグモ科に属するクモである。サンバソウグモ、ヨロブリグモとも呼ぶ。
見られる時期
一般的な出現時期は確認中です。
見られる環境
日本では本州(岩手県)以南、伊豆諸島と沖縄諸島までの南西諸島に知られる。国外では台湾、朝鮮、中国に分布する。
特徴
体長は、メスで20~30mm、オスで5mmほどで、20~30mmという大きさはクモとしては大型の部類である。初夏に成熟し、メスの腹部には幅広い黄色と黒の横縞模様があるのが特徴である。オスのサイズはメスの1/5程度とはるかに小型であり、体色は茶色一色である。
生態・行動
造網性のクモで、ほぼ円形に近いきれいな円網(えんもう)を作る。クモは常に網の中心におり、頭を下に向けて止まる。この時、前2対と後ろ2対の足をそれぞれそろえて真っすぐに伸ばし、その配置はX字状になる。
似た生き物
コガネグモ属(学名: Argiope)は、日本に7種ある。地域にもよるが、普通に見られるのは以下のような種である。特に最初の2種は本種と共に見られ、斑紋も似ている。
保全・外来種など
コガネグモは日本の多くの地域においてごく身近に見られる普通種であり、中でも目立つ種であることから、その存在はよく知られている。そのために古くから各地で様々な名前で呼ばれていたようである。
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