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オトシブミ
3件の観察記録があります。
観察月
概要
オトシブミ(落文、学名: Apoderus jekelii)はオトシブミ科の昆虫で、前翅が赤いのがよく目立つ。クヌギやクリ、ハンノキなどに揺籃を作る。
見られる時期
春から初夏にかけて雌成虫はいわゆる揺籃を作る。孵化した幼虫はこれを内側から食べて成長し、6-7月には新成虫が羽化してくる。このサイトでは4月、5月に記録があります。
見られる環境
日本では九州以北の各地で見られ、国外では朝鮮半島とシベリアから知られている。
特徴
体長は口吻を除いて7-10mmに達する甲虫で、この仲間ではかなり大きい方である。頭部は雄では長い倒卵円錐形、雌ではやや卵形。前胸背は雄では円錐形で前に伸びて前に向かって強く細まり、その後半部には横皺が多く、また中央には1つ縦溝があり、その両側には多少の強い点刻がある。
生態・行動
年1化性で成虫で越冬する。春から初夏にかけて雌成虫はいわゆる揺籃を作る。対象とするのはクリ、ナラ、クヌギ、ハンノキなどで、葉にかみ傷をつくって巻き込み、その中に1個の卵を生み付ける。
似た生き物
オトシブミ類には多くの種があるが、本種はその中でかなり大きく、また前翅の色がよく目立つので判別は容易であり、体色の変異はあるが、前翅の点刻が粗く大きいこと、その体形が胴長であることでも区別できる。
保全・外来種など
保全上の扱いは地域や資料によって異なる場合があります。採集や移動は控え、観察場所の環境を荒らさないようにします。
この説明文はAIで生成しています。誤りが含まれる場合がありますので、参考情報としてご覧ください。