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オオハキリバチ
1件の観察記録があります。
観察月
概要
オオハキリバチ Megachile sculpturalis はハキリバチ科に属する大型のハナバチ。巣を松脂で作る習性を持つ。
見られる時期
雄成虫は6-8月、雌成虫は8-10月に出現する。このサイトでは8月に記録があります。
見られる環境
日本では北海道から奄美大島にかけて広く知られる。沖縄や八重山からの報告もあるが、後述の種との関係もあり、再検討が必要とのこと。
特徴
大型のハナバチで、体長は雌で20-25mm、雄では13-20mm。全身が黒く、胸部と腹部第1節の背板に黄褐色か赤褐色の毛を密生する。翅の基部は黄褐色で、先端に向かって次第に黒くなり、紫紺の光沢を持つ。
生態・行動
雄成虫は6-8月、雌成虫は8-10月に出現する。ハキリバチ類は植物の葉を切り取り、それを使って巣を作ることからこの名があるが、本種は葉ではなく松脂を使う。ハギ類、クズ、アオギリ、カラスザンショウ、トウネズミモチなどが訪花植物としてあげられる。
似た生き物
よく似たものにズグロハキリバチ M. monticola がある。外形や色彩等はよく似ているが、本種よりやや大きく(雌で体長22-27mm)、腹部の点刻がより細かいことなどで区別出来る。また、分布は奄美以南の琉球列島で、日本本土では混同のしようはない。
保全・外来種など
保全上の扱いは地域や資料によって異なる場合があります。採集や移動は控え、観察場所の環境を荒らさないようにします。
この説明文はAIで生成しています。誤りが含まれる場合がありますので、参考情報としてご覧ください。